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劇団 文化座 六本木俳優座劇場 沖縄県にある過疎の離島が舞台。 島でただ一人の小学生が、「都会である」西表島に引っ越してしまい、島の小学校は廃校の危機に立たされる。 役所も病院も交番も撤退してしまっている住民41人に島にあって唯一の公共機関である小学校の存続は、村民たちの緊急課題となり、様々な対策が立てられる、というのが大まかなストーリー。 本土から不登校児を受け入れる里親制度を始めようとしたり、指名手配中の詐欺師の男が紛れ込んだりするが、まあ最後は何とか将来に希望を見いだせそうな展開で終わる。 小学校の存続のために子どもを獲得しようという本末転倒を承知の上のジレンマがテーマ。 でも、きっとこれと似たようなことは現実に沢山起こっているに違いないと思われ。 |
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